市民劇団尾道テゴー座

市民劇団尾道テゴー座
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テゴー座について

尾道テゴー座のあゆみ

尾道テゴー座 尾道ゆかりの人を取り上げた演劇集団として発足。演劇活動を進めていくにつれ、尾道文化や尾道ゆかりの人々の素晴らしさに惹かれ、うずもれようとしている尾道文化を掘り起こし、広く一般市民に対して普及することを目的とした活動を展開。劇団設立後、5年目でNPO法人として認証を受ける。

 おもな活動として、尾道の文化活動を支えている方々を講師に招いての勉強会、尾道ゆかりの人を取り上げた「市民劇団尾道テゴ-座」による演劇活動、尾道文化の掘り起こしと啓発活動、尾道文化の担い手となることを目指し活動を続けています。

てごうとは「手合する」、手を合わせるから発生した備後地方の方言。皆が力を出し合い、気持を込めて一つのものを作り上げることをめざす所から名づけた。

今までの活動 そして・・・

 ゆかりの人を取り上げた演劇活動のほか、平成14年度には経済産業省の市民ベンチャ-事業に採択され、演劇と観光を取り入れた活動にも力を入れました。その一つが「ポイント観光」。演劇公演で取り上げた主人公について「ゆかりの地めぐりツア-」を組み、市中にあるゆかりの場所を観光スポットとして回り、最後に演劇公演を鑑賞するというもの。全国的にもユニ-クな演劇と観光を結びつけた活動は、尾道だからこそである。

 発足以来、てごう座に寄せられた衣装(約700枚)の中に「大正・昭和初期時代の着物」が多くあり、町を大正時代の着物を着て大正浪漫に浸りながら歩く企画を続けている。特に平成19年10月20日から12月16日まで開催された尾道市立美術館「大正シック展」に協賛、観光客や市民の皆様に着物貸し出し並びに着付で協賛参加、期間中、100 名を超える利用者があった。又、「TOMOきもの日和」に協賛、鞆の町の雛祭りイベントに合わせ、レンタル&着付で過去3回参加をしている。

 尾道を代表する文化人、故財間八郎氏の生の声や姿をア-カイブスし、CD・DVDなどデジタル文庫として永久保存・販売する活動も行っている。(現在までの商品化は「三国志」「尾道十ケ寺」「安永の屏風」)

 青少年の健全育成・文化の継承のため、市内の子ども達に演劇出演を呼びかけている。演劇指導に始まり、共に創りあげる楽しさを伝えています。

 西御所県営上屋2号倉庫を、創立の翌年、国民文化祭に地元劇団として参加するため借用。以来、練習場所、舞台荷物保管場所として活用させていただいている。平成20年5月より、国土交通省「みなとオアシス」事業計画策定・検討するサ-ビス事業の中で、倉庫を活用した賑わいの創出を推進する事業を受け「みなとオアシス尾道リレ-イベント」を実施した。今後も尾道の財産である倉庫を活用する活動を行ってまいります。