NPO法人尾道てごう座設立趣旨
設立趣旨
開港以来800有余年、瀬戸内の要衝の港として栄え、商業文化の拠点として発展をとげてきた尾道市は、かつて多くの文人墨客がこの地に集い豪商と呼ばれる人たちや市民たちが独自の尾道文化を創り出してきました。そうした尾道文化は市中のいたる所に残されているものの、正しく継承することが難しくなってきている昨今です。
こうした背景の中で、尾道文化に熱い想いを寄せる市民を中心に、尾道文化の普及啓発のため講演会、尾道文化を支えてきた人たちを講師に招いての勉強会や研修会の開催、発表の場として市民劇場 尾道テゴー座による演劇講演活動、尾道文化を次世代へとつなげる活動、情報収集した資料などの発信活動をすることにより、まだ埋もれている尾道やこのままでは消滅の危機を免れない大切な文化の掘り起こしを行い、尾道文化の保存活動や普及啓発活動を行おうとするものである。
